釣行記

5月20日・21日 春の釣り場巡り

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毎年春になると、静岡市清水区でシロギスの投げ釣りをします。
ここ数年芳しくない状況でしたが、ネットの情報では、今年は上向いてきているとのこと。

金曜日の帰宅途中、釣具屋に寄ってアカイソメを入手。
土曜日の朝、投げ竿を車に積んで海に向かいました。

・・・何ヶ所か覗いたんですよ。
一番手堅い港内の釣り場は工事中で使用不可。
浜に出ても、なんだか生命感無し。釣り人は皆んなヤル気無し。
投げ師の中には、オモリだけでキャスティングの練習をしている方もいました。

目を閉じてイメージ・・・フグに仕掛けを切られる私。ヒイラギを釣ってネバネバになる私・・・。それ以外は頭に浮かびません。ボウズの後のお片付けほど虚しいものはない・・・。

竿とリールを汚すだけ、時間と労力の無駄だと判断。
勝負もせずにボウズを受け入れ、お家に帰ることに。

私にとってのボウズのテーマ、THE YELLOW MONKEY「聖なる海とサンシャイン」を聴きながら、家路につきました。

20日午後 ボウズを引きずりタナゴも不発

海から帰って道具をしまい沼へ。ボウズの痛みをタナゴに癒してもらおっと。

このところ好調だった釣り場を覗きましたが、浮草に覆われ、仕掛けを入れる隙間がありません。
そのお隣、長竿で遊ぶ釣り場で、まずはガス抜きすることにしました。

2023年5月20日 静岡市内 くもり 14時30分〜15時30分 水温24.5℃

2.7mの竿に重めの連動シモリ仕掛けで、岸から離れた群れを狙いますが、タナゴ達はご機嫌斜め。
たま〜に物好きなタナゴが黄身練りを吸い込んでくれますが、あとが続きません。

そんな時、ルアーの人から「隣いいですか?」と声を掛けられました。当然「どうぞ」となりますが、その後、その人は私に背を向けてキャスティングを繰り返し、約1時間が経過。

・・・私はかつて「釣りキチ三平」で魚紳さんが片目を失うシーンを見て、軽くトラウマになっています。人が後ろに居るのにキャスティングをする人は苦手。ルアーは投げ釣りよりも大怪我は少ないとはいえ、他人に怪我をさせる行為を、平気で繰り返す感覚が理解できません。

その人としては、私の釣っている場所にもルアーを通したかったのでしょう。イライラしながら、私が退くのを待っている雰囲気でした。
お互いに嫌な気分になるなんて、つまらない釣りをやってしまった・・・。
全くガス抜きになりません。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 13匹
  • ゲスト なし

たいして釣れないのだから、さっさと移動すれば良かった・・・。
ボウズの影響でマトモな判断ができなかったようです。次は気をつけます。

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20日夕 深場で癒しのタナゴ釣り

気分を変えようと、手堅く釣れている深場のポイントに移動しました。
偏光グラスで覗くと、数は少ないですが、底付近をタナゴが行き来しています。これなら今度こそガス抜きできるでしょう。

2023年5月20日 静岡市内 くもり 15時40分〜16時40分 水温22.9℃

すぐに釣りたいので、コマセは無し。
1.8mの竿に軽めの連動シモリ仕掛け。群れを目掛けて黄身練りを打ち込むと、すぐに1匹目。
少し小さめですが、タナゴが食ってきました。ここのタナゴは素直で良いな〜。

少し離れた場所に小魚の気配を感じたので、仕掛けを入れてみると、オイカワが連発。

普段はタナゴやモツゴが多い釣り場ですが、雨の影響でオイカワが入ってきたようです。
オイカワはいくらでも釣れそうですが、この日はタナゴでガス抜きしたい気分。元の場所に戻って、タナゴ達に遊んでもらいました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 33匹
  • ゲスト オイカワ 7匹

この場所、タナゴのサイズはイマイチですが、コンスタントに釣れてありがたいです。
おかげで、ボウズの痛みが癒されました。

21日朝 浮き草だらけのタナゴ釣り

日曜日の朝は、このところ好調だった釣り場に向かいました。
水面全体が浮草に覆われているため、今回は浮草対策を用意。エアコン用ドレンホースの輪っかを浮かべて、仕掛けを入れるスペースを作ります。(ドレンホースを使った浮草対策についてはこちら

今回はコマセカゴも使用。底に沈めてアンカーにすることで、一応ドレンホースを固定できます。

コマセ効果で小魚も集まり一石二鳥。では始めましょう。

2023年5月21日 静岡市内 くもり 8時30分〜9時30分 水温22.6℃

1.8mの竿に軽めの連動シモリ仕掛けを使用。ホントはもう少し長い竿を使いたいところですが、ドレンホースを設置する都合上6尺まで。

道具の準備が終わる頃には、タナゴが集まり始めていました。黄身練りを送り込むと、すぐに1匹目。良型のオスタナゴが掛かりました。

ここはサイズが大きいのも嬉しいんですよね。その後も良型が続きます。

表層を細長い小魚がウロウロしているので、タナを上げて狙ってみると、オイカワではなく、カワムツでした。それともヌマムツ?いずれにしても巴川水系では割と珍しい魚です。

浮草の下には、まだちゃんとタナゴが残っていました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 57匹
  • ゲスト カワムツ 2匹

浮草対策は面倒ですが、釣り場の選択肢が拡がるのは嬉しいですね。
掛けた後のやり取りに気をつけないと、輪っかの中に浮草が入って、準備が台無しになっちゃいますけど。

21日午後 繁殖地の釣り場を釣査

日曜日の午後は、手持ちの釣り場をパトロール。
あちこち覗きながら、釣りやすそうな場所で竿を出しました。

まずは繁殖地の釣り場。濁っていて確認はできませんが、間違いなくタナゴがいるはずです。

2023年5月21日 静岡市内 くもり 13時20分〜14時20分 水温22.3℃

1.8mの竿で広く探ると、所々にアタリが出るエリアが。ドブガイの周辺にタナゴが群れているのでしょう。

しばらく黄身練りを送り込んでいると、親ウキを押さえ込むようなアタリ。アワセると、ほどほどのサイズのオスが掛かりました。

あとは、反応のあるエリアをローテーションさせながら、投入を繰り返すこと1時間。
まずまずのペースで釣れ続きました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 25匹
  • ゲスト なし

やっぱり繁殖地は手堅く釣れますね〜。
でもなんだか産卵管が伸びたメスが少ないような。釣れてないだけなら良いんですけど・・・。

21日夕 春用の釣り場を確認

今年は春用の釣り場が不調・・・というよりも、もしかしたら昨年の台風15号でタナゴの全体数が減り、密度が上がり難いのかも。これまで何度か覗いていますが、まだマトモに釣れていません。

この日もしつこく覗いてみると、小魚がちらほら見えて、少しマシな気がします。試しに釣ってみましょう。

2023年5月21日 静岡市内 くもり 15時00分〜16時00分 水温19.7℃

まずはコマセを効かせて群れを足止め。1.5mの竿でコマセカゴ周辺を攻めると、シモリが横に流れるわかりやすいアタリ。竿を引くと、小さめのオスタナゴが掛かりました。
ここはこんなサイズばっかりなんですよね〜。

その後も、同じようなサイズがポツポツとヒット。たまにライギョやカメが邪魔しに来ますがが、コマセ効果ですぐ群れが戻り、また掛かり始めます。

春用の釣り場も、やっと上向いてきたようです。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 31匹
  • ゲスト なし

ライギョも含めて、いつも通りの春の雰囲気。この調子が続いて欲しいな〜。

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