釣り餌

小物釣りの餌 赤虫

静岡でも手に入ります

赤虫は、小物釣りでは定番の餌とのことです。
関東にお住まいの皆様にとっては常識なのかもしれません。
しかし私は数年前まで、赤虫を使ったことがありませんでした。

赤虫について詳しく知らない私が、
ここで赤虫に触れるのは、おこがましい話なのですが、
もしかしたら「赤虫を釣り餌として使ってみたい」という方が、
静岡市内にいらっしゃるかもしれないと思い、投稿する事にしました。

私が探した範囲では、
静岡では、通年で赤虫を餌として使うことは難しいです。
かといって、全く手に入らないという訳ではなく、
ワカサギシーズンを迎える今頃になると、
静岡市内の大型釣具店で取り扱うようになります。
本日覗いた、

  • 釣具のイシグロ静岡中吉田店

では、赤虫を、10g300円で販売していました。

また、本日は在庫切れでしたが、

  • フィッシング遊静岡池田店

でも、例年赤虫を取り扱っています。
なお、フィッシング遊静岡池田店では、
今の時期だけでなく、テナガエビのシーズンなどにも赤虫を置いています。
店員さんによると、釣り餌としてだけでなく、
ヤゴ(トンボの幼虫)の餌としても、よく売れるとのことでした。

私は例年11月頃赤虫を入手し、
本格的な冬になるまで保存しながら、
主に、大型のタイリクバラタナゴ狙いに使っています。

赤虫の保存について

やはり静岡では、赤虫はあまり売れないのでしょうか。
店頭に並んでいる段階で、状態が良くない事も多いです。
このため、買ってきたら、まず、状態の良い赤虫を選別します。

赤虫をザルに入れて、水に漬けると、
元気な個体はザルをくぐり抜けて下に落ちていきます。
ザルの上には、弱った個体や死体が残ります。

ザルは赤虫専用です

赤虫を入れる容器は、なんでも良いと思います。
私は、以前クワガタ用に買った味噌容器を使っています。
一応、容器の蓋には、数箇所キリで穴を開けています。

水は、水道水で問題無いように思います。
検証した訳ではありませんが、そもそも赤虫自体が雑菌の塊なので、
残留塩素はすぐに消費されてしまうでしょうし、
もしかしたら、多少なりとも殺菌されて、
水質には、かえって良いのかもしれません。

保管場所は、家族の理解が得られれば、冷蔵庫の中が理想的です。

あとは、水の色や赤虫の状態を見ながら水換えを行います。
私は2日に一回程度水換えを行い、
死体などをピンセットで取り除いています。
ザルを使った選別は、赤虫の体力を削りそうなので、
初回だけにしています。

ネットでは、容器に砂利などを入れる例や、
ドライイーストなどの餌を入れる例も紹介されていますが、
私はまだ試していません。

使ってみた感想

秋という、時期的な要因もあるのかもしれませんが、
黄身練りへの反応が悪い時でも、
赤虫にはすぐに反応することが多いです。

しかし、タナゴだけでなく、オイカワもモツゴも赤虫が大好きなようで、
ゲストに悩まされる事が多いです。
私は、ゲストが少ないタナゴの群れの中から、大型を選んで釣る餌、と考えています。

川釣り関連の書籍によれば、
赤虫は、5センチ以上のマタナゴやカネヒラに有効な餌との事です。
私のホームグランドには、タナゴ類は基本的にタイリクバラタナゴしかいないので、
確認ができず、残念です。
また、マブナにも良い餌との事なので、
こちらについては、今後、試してみたいと思います。

赤虫について詳しくない私の文章に、
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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