釣りの道具・釣り餌 釣行記

7月23日 タナゴ釣りのハリ比べ

スポンサーリンク

ネット情報によると、ささめ針の「新虹鱗タナゴ」がよく釣れるそうです。
「そんなに良いハリなら試してみよう。」と新虹鱗タナゴのバラ針を購入。

ハリスとしてティムコのユニスレッド8/0を結び、釣り場に持ち込みました。

「極タナゴ極小」など、いつも使っているハリと使い心地を比べてみます。

7月23日午前 隙間の時間でハリ試し

7月23日の午前は用事が重なり、まとまった時間が取れません。

隙間の時間で実釣30分。
まずは軽く、いつもの釣り場で新虹鱗タナゴを試してみました。

2022年7月23日 静岡市内 はれ 10時05分〜10時35分 水温24.8℃

雨の影響で増水気味。
流れがあって少し難しいコンディションです。

竿は2.1m。宙層のオイカワを躱せるように、重めのウキ仕掛けを選びました。
ハリは新虹鱗タナゴ。エサはいつもの黄身練りです。

流れの緩やかなエリアに仕掛けを入れると、オイカワ混じりで、ポツポツとタナゴが掛かります。
ペースはイマイチ。
いつものタイミングで掛からず、ストレスが溜まります。

新虹鱗タナゴは、20分間でタナゴ12匹。

ハリをいつもの極タナゴ極小に切り替えたところ、10分間でタナゴ13匹。
いつものペースに戻りました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 25匹
  • ゲスト オイカワ 3匹

増水の影響で今ひとつ調子が出ませんが、新虹鱗タナゴで釣れることは確認できました。

スポンサーリンク

7月23日午後 いつもの釣り場でハリ比べ

午後も同じ場所で、新虹鱗タナゴを試します。
釣り場に着くと、午前よりも水量が落ち着いて、釣りやすそうな雰囲気。
少し腰を据えてハリ比べをしてみます。

2022年7月23日 静岡市内 はれ 14時40分〜15時50分 水温26.4℃

竿は1.8mでエサは黄身練り。
比べるハリは、

  1. 極タナゴ極小(がまかつ)
  2. 新虹鱗タナゴ(ささめ針)
  3. 極タナゴ(がまかつ)

の3種類。
3つのハリでそれぞれ20分間釣って、タナゴの釣果を比較します。

なお、魅玄タナゴ(オーナーばり)は「新子、豆タナゴ専用」。
ハリ先が短すぎて、通常サイズのタナゴには向かないため、対象から外しました。
タナゴ釣りのハリについては、こちらもご覧ください。

1番目は「極タナゴ極小」

まずは極タナゴ極小から。

極タナゴ極小の特徴は、ハリ全体が小さく軽いこと。
吸い込みが良く、安定して釣れるので、私にとっては一番出番の多いハリです。
軸が短くグルテンを付け難いのですが、黄身練りを多用する私には影響ありません。

左:極タナゴ  右:極タナゴ極小

極タナゴ極小は、開始直後から良いペースで釣れ続き、20分間で26匹。
やはりよく釣れます。

2番目は「新虹鱗タナゴ」

次は新虹鱗タナゴ。

ハリ全体の大きさや針先の長さは、極タナゴとほとんど同じですが、全体の形や針先の角度には違いが見られます。
新虹鱗タナゴの特徴は、コストパフォーマンスの良さ。
バラ針は、極タナゴ・極タナゴ極小の半額以下です。

一方、極タナゴは高価な分、針先に精密な加工が施されています。

左:極タナゴ  右:新虹鱗タナゴ

新虹鱗タナゴに換えた途端に、ハリ掛かりのタイミングが遅くなりました。
釣れるタナゴの平均サイズは、少し大きくなったように思います。

とはいえ、新虹鱗タナゴもコンスタントに釣れ続き、20分間で20匹。
価格を考えれば、十分な釣れっぷりです。

3番目は「極タナゴ」

最後は極タナゴ。

極タナゴは、軸が長めでエサ付けなどがしやすく、繊細なハリ先は小型のタナゴにも対応します。

極タナゴに換えた後も釣れ続きましたが、徐々にタナゴの群れが薄くなりペースダウン。
反応も悪くなり、バラすことが多くなりました。

結局、極タナゴは20分間で16匹。

釣り場の状況や魚の反応は刻々と変わるので、ハリの性能だけを比べるのは、難しいようです。

釣果と使用感は?

結果のまとめは次の通り。
なお、「バラした数」は、一旦竿に乗ってから逃げられた数を数えています。

順番ハリの種類タナゴの釣果
(20分間)
バラした数メーカー希望価格(税込)
ハリス付
メーカー希望価格(税込)
バラ針
1極タナゴ極小26匹3回616円(5本)660円(10本)
1,584円(30本)
2新虹鱗タナゴ20匹4回352円(5本)330円(12本)
3極タナゴ16匹6回605円(5本)660円(10本)

結局のところ「どのハリもちゃんと釣れて、それほど大きな差はない。」と感じました。

価格を考えると、新虹鱗タナゴは相当お得なハリだと思います。
ただ今回は、タナゴの平均サイズが大きかったので、差が際立たなかったのかもしれません。
小型のタナゴが多い条件では、違った結果になる可能性はあります。

極タナゴ極小は私にとって使いやすく、テンポ良く釣ることができました。
3種類試した後に、極タナゴ極小に戻して6分ほど釣ってみましたが、その際にも8匹釣れました。
ハリの軽さの影響なのでしょうか?
極タナゴ極小は、他のハリよりも若干掛かりやすく感じます。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 70匹
  • ゲスト なし

またいつか違う状況で、ハリ比べをやってみようと思います。
・・・でも結局ところ、釣果は、魚の数とヤル気次第なんですよね。

スポンサーリンク

-釣りの道具・釣り餌, 釣行記
-

© 2022 今日も小物釣り Powered by AFFINGER5