釣行記

2024年5月の小物釣り

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5月に入り、我が家ではスズメの子育てが始まりました。軒下に設置した巣箱は、今年も大人気。

巣箱はセキセイインコ用ですが、シジュウカラ向けに入口の直径を小さくしてあります。でも使うのはスズメばかり。まぁ、スズメも好きなので問題ナシですが。

ちなみに、今年は2階トイレの換気口でもスズメが営巣中。

トイレに座っていると、壁の中からヒナ達の声が聞こえてきます・・・換気に支障はありますが、生まれてしまったものは仕方がない。しばらく見守ることにします。

毎年この時期は、庭に出る度、たくさんのスズメたちに怒られます。「エサ運べないよ、早くどっか行け!」って感じ。自分としては優しい大家さんのつもりですが、スズメの理解は得られないみたい。身近なスズメとはいえやっぱり野鳥ですね。

繁殖地はあいかわらず低調

毎年使う繁殖地の釣り場ですが、今年はあまり調子がよくありません。もともとそれほど数釣れる場所ではありませんが、例年よりも群れが薄いように感じます。それでもキレイなオスを含めて、コンスタントに釣れるのですが・・・。

この時期、繁殖地のタナゴが少ないようでは今後が心配。私を含め静岡の小物釣り師のために、タナゴたちには是非頑張って殖えていただきたい・・・そう言うなら繁殖地で釣るな、と言われれば仰る通りなんですけど・・・でも釣りたくなっちゃうんですよね〜。

2024年5月11日 静岡市内 はれ 14時30分〜15時45分 水温21.7℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 31匹
  • ゲスト オイカワ 2匹

2023年5月18日 静岡市内 はれ 15時45分〜16時45分 水温24.5℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 33匹
  • ゲスト なし

2023年5月25日 静岡市内 くもり 14時30分〜15時30分 水温22.2℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 31匹
  • ゲスト オイカワ 3匹

ちなみに、5月11日にこの釣り場で出会った方は、当ブログを読んでくださっているとのことでした。こんな弱小ブログにご訪問いただけるなんて恐縮です。せめて、定期的に更新をしないといけませんね・・・というわけで細々と更新再開です。

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近所の小場所は堅調

5月に入ってからも、毎週、今年見つけた近所の小場所で竿を出しました。相変わらず手堅く釣れますが、だんだん難しくなってきたようにも感じます。

もしかしたら、魚の総数は多くないのかも。まぁ狭い場所ですし・・・。同じ魚を何度も釣っているのかもしれません。いずれにしても、今後も定期的に通って様子をみるつもりです。

この場所は日陰で涼しいし、イトトンボも多くて良い雰囲気です。時にはショッキングな現場に居合わせることもありますが・・・小さな虫たちの世界も弱肉強食です。

この場所は、水温が他より安定している感じ。もしかしたら夏にも使えるかも。夏の釣り場は、越冬場所よりも貴重なんですよね。

2024年5月4日 静岡市内 はれ 16時10分〜17時10分 水温23.5℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 42匹
  • ゲスト なし

2024年5月5日 静岡市内 はれ 13時50分〜14時50分 水温24.5℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 44匹
  • ゲスト オイカワ 2匹

2024年5月12日 静岡市内 くもり 16時15分〜17時15分 水温22.6℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 33匹
  • ゲスト オイカワ 2匹

2024年5月19日 静岡市内 くもり 9時00分〜10時00分 水温20.5℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 55匹
  • ゲスト オイカワ 5匹

2024年5月26日 静岡市内 くもり 15時30分〜16時45分 水温24.5℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 22匹
  • ゲスト オイカワ 2匹

たまには大きな池で

釣り友さんからの情報を踏まえて、大きな池の中央部でも竿を出してみました。ここは流入部から離れていて水温が上がりやすく、真夏は難しそうな場所ですが、雰囲気からすると、この時期はまだ大丈夫みたい。

岸際に黄身練りを入れると、ポツポツとタナゴが掛かります。入れ食いとはいかないまでも、十分に遊べるペースです。

ググッと良い手応えで上がってきたのはブルーギル。巴川水系にも結構いますが、水温高めの場所の方が好きみたい。

終盤、良く引くので「またギルか」と思いましたが、今度はフナでした。やっぱりフナは嬉しいですね。

この場所ではモツゴも含めて4目。5目釣りを狙いましたが、いつものオイカワは顔を見せませんでした。オイカワは酸素が少ないとダメなので、池はあまり得意ではないのかも。

大きな池は、一見どこも同じような雰囲気ですが、やっぱり場所によって釣果が違うんですよね。一体何が違うのやら。教えてタナゴさんって感じです。

2024年5月6日 静岡市内 はれ 14時10分〜15時10分 水温25.0℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 32匹 フナ 1匹
  • ゲスト ブルーギル 3匹 モツゴ 2匹

因みに5月下旬の暑い日に、この場所の様子を見に行ったところ、水面直下でブルーギルが待ち構えていました。こりゃ、ギルの入れ食い間違いなしですね。

この場所、やっぱり暑くなると難しいのかな・・・。

越冬場所の状況調査

一応越冬場所も覗いてみました。でも、いつもの場所には魚が見当たりません。少し離れた場所に、なんとなく仕掛けを入れたところ、イトウキがスッと流れてタナゴが掛かりました。その後もポツポツと、割と良いペースでタナゴが掛かります。

産卵管が伸びたメスも掛かりますし、よく見ると生まれたばかりの稚魚も泳いでいます。周辺にドブガイが居ることは間違いなさそう。水が濁って目視はできませんけど。

越冬場所とはいえ、冬以外にも時々確認した方が良さそうです。

2024年5月6日 静岡市内 はれ 15時50分〜16時50分 水温23.2℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 45匹
  • ゲスト オイカワ 2匹

石積みの小場所はイマイチ・・・

例年春に使う釣り場は、どこも思わしくありません。念のため、近くにある石積みの小場所を覗いてみたところ、タナゴの影がちらほらと。

この場所は、水温が急に下がった時や増水時などの際、小魚の一時避難場所になっています。

もしかしたら、1週間程前の雨で集まった小魚が、一部残っているのかも。そんなに釣れる雰囲気ではありませんが、一応竿を出してみました。

ここではいつも7尺竿で離れたところから狙います。黄身練りを送り込むと反応あり。すぐに1匹目が掛かりました。

その後もポツリポツリと続きますが、徐々にペースダウン。やっぱり魚が多くないみたい。ほとんど反応がなくなったところで終了としました。

2024年5月25日 静岡市内 くもり 11時10分〜11時50分 水温20.8℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 20匹
  • ゲスト なし

渋い釣りをやってしまいました・・・まぁ予想通りでしたし、答え合わせとしては意味があったかな。

繁殖エリアでポイント探し

春は水温が安定しないので、群れを探すのに苦労します。この時期頼りになるのは繁殖地。成熟したタナゴが産卵床となるドブガイの周りに集合するので、よほどの増水でなければ手堅く遊べます。

でもドブガイは濁った場所にいるので、見つけるのは結構大変。貝の殻などからだいたいのエリアは見当がついても、生きた貝の居場所がわからなければ、タナゴの群れも見つかりません。

この日は候補のエリアで、浮上したばかりの稚魚をヒントに、ポイントを絞り込んでみました。岸際を覗いてみると・・・お、稚魚が居ますね~。まずまずの密度です。

これなら、周辺のどこかにドブガイが沈んでいるはず。近くに釣り座を構えて6尺竿で広めに仕掛けを入れ、群れを探します。

水深は60cm位。底付近に黄身練りを送り込むと、狭い範囲にアタリが集中。タナを調整しながら投入を繰り返すと待望の1匹目、キレイなオスタナゴが掛かりました。嬉しいな~。

その後も同じ場所を狙うと、ポツリポツリと掛かります。そのうちに立派なメスも。タイリクバラタナゴの産卵管って、2段階で伸びるイメージです。チョロっと伸びた移動モードと、ビローンと伸びた産卵モード。このメスは完全に産卵モードです。

1時間釣って20匹ほど。もう少し釣ろうと思ったところで、足元からカワウが飛び出してびっくり。ある程度水深があると、カワウが来ちゃうんですよね・・・。でもカワウが来るということは魚が居る証拠。狙う場所は間違っていないようです。気を取り直して再開しましたが・・・その後失速。結局2時間釣っても30匹には届きませんでした。

2024年5月26日 静岡市内 くもり 9時30分〜11時30分 水温21.6℃

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 29匹
  • ゲスト オイカワ 3匹

釣果はイマイチでしたが、このエリアの釣り方やドブガイの居場所について、少しヒントが得られました。今後仕掛けや釣り方を調整して、もう少し釣れるようになれば、新たな釣り場探しにも役立つはずです。

お手軽な小物釣りでも、季節に応じて、魚を探して釣ってを繰り返していると、終わりなくずっと楽しめるんですよね~。

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