釣行記

12月16~18日 冬の釣り場探し

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冬なのに暖かい日が続きました。富士山も、この時期とは思えない薄化粧です。

この1週間はぐずついたお天気。暖かい雨が続いたので、魚の居場所がずいぶんと変わったはず。この時期は、水温低下や雨のタイミングによって、魚の居場所がコロコロ変わります。毎年釣り場探しに苦労するんですよね・・・。

16日 久しぶりにタナゴの脈釣り

土曜日は朝から釣り場巡り。前週までコンスタントに釣れていた場所はもぬけの殻。直近の日曜日によく釣れた日だまりも空振り。少し前まで釣れていた場所はオイカワだらけ。例年この時期に使う深場には魚影なし。・・・思っていたよりも厳しいです。なにしろこの日の気温は20℃超え。いつもの冬とは、様子が変わってしまったようです。

午後イチに覗いた場所で、やっとタナゴを発見。約1ヶ月前に使った秋用の釣り場ですが、ここ数日暖かかったので、魚が戻ったみたい。まずはコマセカゴをセットして群れを足止め。

風が強いので、軽い仕掛けは煽られて扱い難い気がします。久々に脈釣りを試してみましょう。

2023年12月16日 静岡市内 くもり 13時30分〜14時35分 水温19.0℃

脈釣りでは、4尺や5尺の竿が使いやすいのですが、水が澄んでいるので長めの5尺・1.5mを選択。

コマセカゴのそば、底付近に温泉卵を入れると、錘が振り子のように横移動。竿を立てると、やっとタナゴのお出ましです。

1匹釣れたら、あとは手返し。ポツポツとタナゴが掛かります。

脈釣りは感度がよくないので、大きめのタナゴ主体になりますが、たまに小さい子も掛かります。

一応釣れますが、なんだかリズムに乗れません。脈釣りは久しぶりすぎて、体に馴染まない感じ。ちなみにこちらは、以前撮影した脈釣りの動画です。

【水中映像】タナゴの脈釣り(2021年9月12日撮影)

仕掛けの操作を思い出しながら釣り続けて1時間強。50匹釣ったところで終了としました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 50匹
  • ゲスト オイカワ 1匹

強風時、浮き釣りは仕掛けの投入が安定しませんし、風に煽られて水草や雑草などに引っかかると面倒。一方で、脈釣りは風の影響が小さく操作は安定しますが、感度がイマイチ。どちらが良いかは、試してみないとわかりません。

今回は、冬とは思えない暖かさでタナゴの活性が高く、それなりに釣ることができました。一応、脈釣りでも大丈夫だったみたいです。

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17日 越冬場所でタナゴ釣り

日曜日は朝からお仕事。夕方少し時間が余ったので、釣り場の様子を見に出かけました。

この冬は、人気のエリアも閑散としています。あまり釣れていないのかも。越冬場所の深場を覗くと小魚の影がちらほら。細長いのも見えますが、せっかくなので釣ってみましょう。。

2023年12月17日 静岡市内 くもり 15時45分〜16時15分 水温11.2℃

群れが薄いのでコマセカゴをセット。前日以上の強風ですが、風を背に受けるのでなんとかなりそう。1.2mの竿に重めの連動シモリ仕掛けを結んで黄身練りを打ち込むと、底付近で反応あり。わかりやすいアタリで掛かったのはモツゴでした。

試しにエサを温泉卵に替えてみると、モゾモゾとした反応。アワセを入れると今度はタナゴが掛かりました。

もう一度黄身練りに戻すとモツゴ。また温泉卵に替えるとタナゴ。どうやらタナゴは温泉卵がお好みの様子です

その後も温泉卵で、ポツリポツリとタナゴを追加。強風の中、なんとか遊ぶことができました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 15匹
  • ゲスト モツゴ 2匹

黄身練りと温泉卵、同じようなエサですが、タナゴの反応は違うみたいです。私はグルテンの扱いが下手なので、黄身練りの反応が落ちる冬には、温泉卵が重宝します。

18日午前 お気楽タナゴ釣り

月曜日は回線工事の関係で休みをとりました。でも用事が朝イチで片付いてラッキー。3日連続でタナゴ釣りです。向かったのは、この時期に小魚が溜まる場所。前日に釣り友さんが良い釣りをしているので、手堅く釣れるはずです。

釣り場に着くと、ここ数日の雨の影響で若干流れがあります。少し釣り難そうな感じ。辺りを見回すと、良さげなポイントが枯れ草に覆われていました。草をどけて釣り座を確保。

魚はたくさん居るのでコマセは不要。早速始めましょう。

2023年12月18日 静岡市内 はれ 9時45分〜10時45分 水温10.3℃

短竿でも遊べそうですが、私は長竿が好きなので1.8mを選択。岸際から少し下がって竿を出します。水草の際に温泉卵を送り込むと、親ウキも引き込む高活性。キレイなタナゴがあっさりと掛かりました。

その後も打ち込む度にタナゴが連発。

たまにコイや雷魚がやってきて群れを散らしますが、長竿を活かして別の場所に仕掛けを入れると、コンスタントに掛かり続けます。

終了までの1時間、気楽なタナゴ釣りを満喫しました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 75匹
  • ゲスト なし

今年は全体的に魚が少ないのですが、場所とタイミングが良かったようです。

ここはカワウに狙われやすい場所なので、それほど長くは楽しめないと思いますが、今回は今年一番、楽な釣りになりました。

18日夕 居残りタナゴの浮き釣り

午後は冬の釣り場をグルッと一回り。毎年この時期に使っている釣り場は、どこもパッとしません。小物釣りの方も見かけましたが、あまり釣れてはいない様子。やっぱり今年は難しいですね・・・。

静岡市内の釣り場は、水害対策のために昭和53年から整備中のエリア。近年の度重なる豪雨を踏まえて、急ピッチで工事が進められています。遊水地が拡張されて魚の行動範囲が広がり、居場所が変わったのかもしれません。

なかなか良い場所は見つかりませんが、お休みの最後はタナゴを釣って締めくくりたい。結局土曜日と同じ秋用の釣り場へ。前回よりも水温が下がっていますが、まだ魚は居残っている様子。土曜日と違って風はないので、いつも通りの浮き釣りでいってみましょう。

コマセカゴをセットして、小魚を射程範囲に引き寄せます。

何匹か手前に集まってきた様子。まぁ、なんとかなるでしょう。

2023年12月18日 静岡市内 はれ 15時45分〜16時15分 水温12.2℃

1.5mの竿に重めの連動シモリ仕掛け。エサは黄身100%の温泉卵です。底付近にエサを送り込むと、イトウキがゆらゆらと横移動。軽くアワセると、中ぐらいのタナゴが掛かりました。

エサを小さく付けると、小さいタナゴ。温泉卵は、なんとなく居食いが増える気がします。イトウキがピタッと止まった時にも、積極的にアワセを入れます。

その後もポツポツとタナゴが続きます。

徐々に集まってきたタナゴ達に押されて、コマセカゴがゆっくり回り始めます。後半はペースが上がり、快適な釣りになりました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 33匹
  • ゲスト オイカワ 1匹

冬らしい寒さが戻ってきましたが、秋の釣り場も、あともう少しは遊べるかも?

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