釣行記

12月4日・5日 師走のタナゴ釣り

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12月4日午前は冬用の釣り場に再挑戦

今年も、残すところあと1ヶ月。
1年なんてあっという間ですね。

季節は移っていきますが、私は年中タナゴ釣り。

まずは、前回11月28日の釣行でタナゴにフラれた釣り場に向かいました。
懲りずに再挑戦です。

2021年12月4日 静岡市内 はれ 10時00分〜11時15分 水温10.3℃

釣り場に着いて岸際を覗くと、小魚の群れを発見。
小型主体ですがほとんどタナゴのようです。

透明度が高いので、1.8mの竿で距離をとりました。

グルテンもダメ。黄身練りもダメ。
赤虫も温泉卵も全く反応がありません。

岸際を諦めて深みに仕掛けを入れると、黄身練りでオイカワが連発。
モツゴも混ざる中、なんとかタナゴが2匹食ってきてくれました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 2匹
  • ゲスト オイカワ、モツゴ

見えるのに釣れないのは、ストレスが溜まりますね。
魚はかなり居ますので、また日を改めて試してみることにします。

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12月4日午後は水草だらけの釣り場へ

下の写真の植物は「ナガエツルノゲイトウ」。
南米原産の水草で、特定外来生物に指定されています。

旺盛な繁殖力で「地球上最悪の侵略的植物」とも呼ばれ、全国で問題になっています。
静岡市内でも、数年前から目立ち始め、確実に分布を広げています。

成長して底まで達すると、魚の移動が制限されてしまいますし、枯れると水質の悪化に繋がります。

とても迷惑な植物ですが、程よく繁った状態なら、小魚の隠れ家になります。
今回向かったのはそんな釣り場。
水面を覆う「ナガエツルノゲイトウ」の陰に、小魚が群れています。
水際の草を引き上げて隙間を作り、細かい草はマジックハンドで回収して、釣り場を整えました。

今回使用したマジックハンド。場所によっては意外と重宝します。

コマセカゴをセットして小魚を呼び戻し、釣り開始です。

2021年12月4日 静岡市内 はれ 14時30分〜15時45分 水温12.1℃

竿は1.05m。軽めの連動シモリ仕掛けを使用。
黄身練りによく反応して、盛んにイトウキが動きます。

群れは小型主体ですが、たまに良型のタナゴも混ざり、小気味良いヒキが楽しめます。
他の釣り場が低活性で難しい中、普通にエサを追ってくれるだけでありがたい。
多少水温が高いおかげでしょうか。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 45匹
  • ゲスト オイカワ

迷惑な水草も、小魚にとっては貴重な越冬場所。
このまま春まで楽しめるとよいのですが、きっとそんなにうまくはいかないでしょう。

鳥達は、そこまで甘くないはずです。

12月5日午前は石積みの釣り場で穴釣り

日曜日の朝は、石積みの釣り場へ。
ここ数年低調ですが、冬でも釣果が得られる貴重なポイントです。
この場所では、石の隙間に仕掛けを入れて、小魚を引き出します。

2021年12月5日 静岡市内 はれ 9時30分〜10時10分 水温11.8℃

竿は1.05m。
場所によっては深くなっているので、重めの連動シモリ仕掛けを選びました。

グルテンでオイカワが続いたので黄身練りに変更。
反応はあまり良くありませんが、場所を換えながら探っていくと、ポツポツとタナゴが掛かります。
ちらほらとタナゴの影は見えますので、割と数は居る様子。
もう少し釣れても良いと思うのですが・・・。

コマセを使うことで、少しは効率を上げられるかもしれません。
次は試してみようかな。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 7匹
  • ゲスト オイカワ

この日は、静岡市内の住宅展示場で、娘の吹奏楽部の演奏会がありました。
午前の釣りを終えてから現場に急行して演奏会を撮影。
一応父親の務めを果たしました。

演奏会終了後、近くにある用宗港に移動。
いつも当ブログにコメントをくださるめんだこ様に、やっとご挨拶ができました。

めんだこ様は、用宗港での紀州釣りをメインに活動されていて、ブログ「めんだこ日記」で、こだわりの自作ウキや釣果について発信されています。

初めてお会いしためんだこ様は、ブログの印象通りの優しいお人柄で、人見知りする私も、楽しい時間を過ごすことができました。

12月5日午後は秋用のポイントへ

日曜の午後は、秋から釣れ続いている場所の様子を確認しました。

水温の低下に伴って、他の釣り場からタナゴの姿が消える中、ここにはタナゴが居残っています。
この冬は、ここが釣れなくなるまで通って、推移を見守ることにします。

2021年12月5日 静岡市内 はれ 14時50分〜15時45分 水温12.4℃

そっと覗き込むと、一応まだタナゴが確認できます。
ただし、群れの規模はずいぶん小さくなり、魚のサイズも小型主体になってしまいました。
前週までここで見かけたライギョやナマズも、小魚が減ったせいか見かけません。

コマセカゴをセットすると、カゴ周りにタナゴが集合。
活性はそれなりに高いようです。

1.5mの竿に連動シモリ仕掛けを結んで釣り開始。
グルテンと黄身練り、どちらにも反応あり。
餌付けしやすい黄身練りメインで攻めると、まずまずのペースでタナゴが掛かりました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 40匹
  • ゲスト なし

秋ほどの勢いはありませんが、もう少しイケそうな雰囲気。
冬の釣り場が本格化するまで、なんとかしのぎたいところです。

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