釣行記

12月23・24日 イブもやっぱりタナゴ釣り

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市内の市街地がイルミネーションに彩られています。青を基調としていて、しっとりとおとなしめな印象。

私のお気に入りのトナカイ?のイルミネーションとは、一年ぶりの再会です。

静岡駅では、開催中のポケモンセンター出張所にあわせて、ポケモンのクリスマスツリーも飾られています。

年末になり、娘の大学受験は佳境を迎えています。今度こそ、気持ちよい春を迎えられますように。

23日 石積みの越冬場所へ

この時期の釣り場選びは毎回悩みます。厳寒期は同じ場所の使い回しになるので、その前にいろんな場所で竿を出したいのですが、魚は移動を繰り返すし、タイミングを逃すと鳥たちに先を越されてみんな食べられてしまうし。

今回は石積みの小場所へ。小魚の緊急避難場所になっていて、この時期になるとタナゴやオイカワが溜まるので、毎年12月になると竿を出します。

離れた場所からそ~っと覗くと、私に気付いた小魚の群れが逃げ惑っています。魚は一応いる様子。静かに釣ればなんとかなるでしょう。

2023年12月23日 静岡市内 はれ 14時45分〜15時50分 水温8.0℃

この場所ではいつも六尺・1.8mの竿を使いますが、今回は7尺・2.1mと、さらに長めを選びました。タナゴ釣りではあまり使われない長竿ですが、この釣り場には合っています。

水が澄んでいて浅いので、ここで水を汲んだら一発で釣りが終わります。私はいつも、家で汲んだ井戸水を釣り場に持ち込みますが、こんな場所では役に立ちます。

石積みの陰にエサの温泉卵を入れると、イトウキがゆらゆらと揺れて横移動。いかにもタナゴっぽいアタリです。竿を立てると、予想通りのタナゴが顔を見せてくれました。大きさはイマイチですけど。

しばらく釣っていると、少しマシなサイズも掛かり始めました。

鱗が剥がれたタナゴも。この時期はこんな状態の魚が時々掛かります。鳥の攻撃からギリギリで逃れたのでしょう。釣り場の雰囲気からすると、サギの類いに襲われたのでしょうか。

掛かるのはタナゴばかりですが、1匹だけオイカワも掛かりました。

陽が傾いてくると、日陰が広くなって釣りやすくなりました。釣り場に入った時間が良かったようです。日が当たる場所は魚が警戒するのか、反応が悪いんですよね。

予定の1時間が終了するまでコンスタントに釣れ続き、快適な釣りになりました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 50匹
  • ゲスト オイカワ 1匹

この場所では、いつも20~30匹で失速するのですが、今回はペースダウンせずに釣れ続きました。夕方の時間帯が良かったとは思いますが、いつもよりも長めの竿も効果があったのかもしれません。

今回は良い釣りになりましたが、この場所は期間限定。例年の様子からすると、次にここで釣るのは、春以降になりそうです。

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24日 深場の状況調査

日曜日、クリスマスイブは冬用の釣り場をあちこち覗きましたが、全て空振り。斜面で滑って足首を捻るし、腐った木橋を踏み抜いてさらに悪化させるし、酷い目に遭いました。骨折しなくて良かったのですが、しばらく貼り薬が手放せそうにありません。

最後に覗いたのは、冬になると小魚が溜まる深場。前週には良い釣りができましたが、その後の様子はどうでしょうか。

釣り場に着いて見渡すと、あちこちに鳥のフン。毎年この時期はこんな感じですが、魚の群れが居なくなると、やっぱりがっかりしますね。

前回の釣り座に立って目をこらすと、少しはヒラ打ちが見えるようです。

どの程度釣れるのか、試しに竿を出してみましょう。

2023年12月24日 静岡市内 くもり 15時45分〜16時15分 水温8.2℃

竿は1.8m。エサは冬の定番温泉卵です。水草の際に仕掛けを入れてしばらくすると、親ウキがスッと引き込まれました。掛かったのは、まずまずのサイズのタナゴ。一応小魚が残ってはいるようです。

その後もタナゴがポツポツと。

タナゴに混ざってオイカワも。

まだ一応遊べますが、鳥の襲撃前からすると、ほど遠いペース。夕暮れになり、タナゴがツ抜けしたところで終了としました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 11匹
  • ゲスト オイカワ 6匹

鳥たちも冬越しのための体力を付けなければならないので、必死だとは思いますが、毎年魚の群れが鳥のフンに置き換わっていくのを目の当たりにすると、残念な気持ちになります。

それでも春になると、どこからともなく小魚が姿を現すので、それなりにバランスが取れているのでしょうけれど。

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