いきもの調査 釣行記

11月7日 カヤネズミとタナゴ釣り

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午前は「秋の生きもの観察会」に参加

近所の麻機遊水地では、定期的に自然観察会が開催されます。

この日のテーマは「カヤネズミ」。
親指サイズで、重さは500円玉1枚分の約8g。日本一小さなネズミです。
「カヤ」は茅葺き屋根の茅のことで、ヨシやオギ、ススキなど、イネ科の植物の総称です。

カヤネズミについて実地で学べる貴重な機会。せっかくなので参加をさせていただきました。

麻機遊水地第1工区「あさはた緑地」のセンターハウスに集合。
観察会は盛況で、20名以上が参加していました。

あさはた緑地のセンターハウス

まずは、カヤネズミの暮らしや天敵、子育てについて、紙芝居でわかりやすく説明いただきました。
カヤネズミはカヤの葉っぱを編んで丸い巣を作り、その中で子育てをするとのこと。
説明の後は周辺を散策して、カヤネズミの巣を探します。

まずやってきたのはこちら。

ガイドさんも含め約30名でオギ原を探しましたが、カヤネズミの巣は見つかりません。
ガイドさんが仰ることには、原因は電線。
電線があると天敵のモズがやって来るので、カヤネズミも警戒するとのことです。

諦めて次の場所に移動しました。

あさはた緑地の敷地外に出て探すと、今度は見つかりました。

写真中央にある草の塊が、カヤネズミの巣です。

裂いた葉っぱを編んでいるので、草にくっついています。

周りには、他にも巣がいくつかありました。
この形、ドラえもんのひみつ道具「キャンピングカプセル」を思い出します。

大勢で押しかけているので、さすがに、カヤネズミ本体には出会えませんでしたが、カヤネズミの暮らしの一端を知ることができて、沼の楽しみが広がりました。

今回巣を確認した場所では、昨年9月に静岡新聞社によってカヤネズミが撮影されていています。
動画がYouTubeにアップされていましたので、人のフンドシで恐縮ですが、掲載をさせていただきます。

麻機遊水地のカヤネズミ(2020年9月下旬撮影)

水辺のジュズダマでは、たくさんのイナゴが食事をしていました。
子どもの頃、佃煮用のイナゴを、祖母と一緒に捕まえましたが、当時イナゴが居た草もやはりジュズダマでした。

身近な沼でさえ、いきもの・植物・環境の調和が取れていて、感心してしまいます。

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午後はいつものタナゴ釣り

この日の午後もタナゴ釣り。
10月30日に動画を撮影した釣り場に入りました。

相変わらず透明度が高く、小魚が丸見え。当然魚からもこちらが丸見えです。

2021年11月7日 静岡市内 はれ 13時40分〜14時40分 水温19.3℃

この日、魚達がいつも以上に警戒していて、初っ端から難しい状況。
直前まで鳥がお食事をしていたのかもしれません。

オイカワが目立ちますが、水草の際にはタナゴが群れています。
1.8mの竿でウキ釣り。オイカワが多いのでエサは黄身練りを使うことにしました。

狙いを定め、魚達を驚かせないよう、静かに仕掛けを投入します。
始めのうちは反応が悪く、場所移動も考えましたが、我慢して続けるうちに徐々に活性が上がり、連続でタナゴが掛かるようになりました。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 40匹
  • ゲスト オイカワ

この日もピクミンと撮影。
釣りの技術はここ数年全く進歩していませんが、ゲームのピクミンは極めて順調に成長しています。

夜の公園でザリガニがお引越し

運動不足解消のため、ピクミンの育成のため、このところ夜の「あさはた緑地」を歩いています。

この場所は、ここ数年で急速に公園整備が進み、夜でも灯りがついています。
夕食後のウォーキングにはピッタリ。

公園とはいえ、基本的に沼なので、水辺のいきものはたくさんいます。
この日出会ったのは、アメリカザリガニのお母さん。
孵化直前の子供をたくさん連れています。

エサが豊富で安全な場所は、見つかるでしょうか。

池や水路に、たくさんのザリガニがいきなり湧くことがありますが、こんな感じで夜のお引越しをしているのかもしれません。

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