いきもの調査

10月9日 清水港でイルカウォッチング

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静岡市内でイルカに会える?

ここ1年ほど、静岡市内の清水港に、ミナミバンドウイルカが住み着いています。(参考情報

ローカルニュースによると、清水港内をめぐる遊覧船で、イルカが頻繁に目撃されているとのこと。

実際、私自身も今年の5月16日に、清水港内でイルカを目撃しています。
ただ、その時はカメラの準備が間に合わず、撮影できませんでした。

清水港内にイルカが留まっているうちに、せめてもう一度会って撮影をしたい。

この日は、学校帰りの娘を拾って、午後から清水港に向かいました。
港内で、お気軽イルカウォッチングを狙います。

最高にツイていれば、岸壁からでも会えるかのもしれません。
しかし、船に乗った方が、やはり確率が上がるでしょう。

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イルカウォッチングはどの船で?

港内クルーズは以下の3種類。(運営する「富士山清水港クルーズ株式会社」のHPはこちら

  • 水上バス(フェルケル号・ケーエス号)
  • 富士山清水みなとクルーズ(ベイプロムナード号)
  • イベントクルーズ(オーシャンプリンセス号)

このうち、イベントクルーズは、この日の運行はあるものの、出航のタイミングが合いません。

イベントクルーズに使われる「オーシャンプリンセス号」美しい帆船です。

水上バスは、清水港と三保を結んでいて料金もリーズナブル。
ただ、船体は小さめなので、混雑した場合、イルカの撮影は難しいかもしれません。

水上バス「フェルケル号」船体にイルカのワンポイントが入っています。
水上バス「ケーエス号」は、この日イルカデザインのラッピングをお披露目。「イルカ号」と改名?

富士山清水みなとクルーズの「ベイプロムナード号」は1階と2階がガラス張り。
船内からでも十分撮影ができそうです。
さらに3階は360°パノラマデッキ。イルカを探しやすく、撮影にも最適です。

富士山清水みなとクルーズに使用される「ベイプロムナード号」

やはりイルカウォッチングには、富士山清水みなとクルーズが良さそうです。

スタッフのみなさんがイルカウォッチングをサポート

チケットを買いに行くと、売り場には「清水港イルカ目撃MAP」が掲示されていました。
コース的にも、富士山清水みなとクルーズが良さそう。

さらにホワイトボードには「イルカ目撃情報」も掲載されていました。
この日は既に3回も目撃されています。

私達が乗船するのは、富士山清水みなとクルーズの第4便。15時05分出航です。

料金は、第1・第2便(45分)が1,200円、第3・第4便(35分)が1,100円。(子供は半額)
ちなみに、JAF会員証の提示で100円引きになります。

この日は、第2便と第3便でイルカが目撃されたとのこと。

ますます期待が高まります。

野生のイルカに会えました!

ほぼ予定通り15時過ぎに出航。

海から三保真崎海岸を見ると、中途半端な時間の割には、釣り人が何人も並んでいました。

三保半島の先端、真崎海岸付近を船上から撮影。

この日、富士山は見えませんでしたが、私達の目的はイルカ。
風景そっちのけで、海面を見渡します。
しかし、この時間帯は水面に西日が反射して、ちゃんと探すのが難しい状態です。
結局会えないまま折り返し地点に到着してしまいました。

船内アナウンスが、
「後半の方が確率が高いですよ。」
と私達を励ましてくれます。

清水港は、地球深部探査船「ちきゅう」の母港。
折り返し地点からは、停泊中の「ちきゅう」を直近に見られます。
三保の真崎海岸からも見られますが、近くで見ると迫力が違いますね。

清水港に停泊中の「ちきゅう」

折り返してしばらくすると、船内アナウンスでイルカ発見のお知らせ。
案内に従って海面に目を凝らすと、イルカが姿を見せてくれました。

背ビレが3つと潮吹きが1つ。4匹の姿が写っています。写真奥の陸地は三保真崎海岸。

イルカを見られたのは一瞬。
ピントが合わず映像はイマイチでしたが、再会ができて感激です。

富士山清水みなとクルーズはオススメです

この日の富士山清水みなとクルーズは全部で4回。
うち3回でイルカが目撃されるとは、かなり確率が高いようです。

これから冬になると、清水港にユリカモメの群れが飛来。
クルーズで、ユリカモメの餌やり体験が楽しめます。
こぼれた餌に魚が集まり、それを狙ってイルカがやってくるという、ラッキー連鎖も期待できるかもしれません。

富士山清水みなとクルーズでのイルカウォッチングは、高確率でイルカに会えますし、もし会えなくても清水港や富士山を満喫できます。

オススメですよ。

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