釣行記

1月16日 柴揚げ漁とタナゴ釣り

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いよいよ新型コロナの第六波が本格化してきました。

感染予防を心がけてはいますが、今回は身近なところでも感染者がちらほら。
そろそろ躱しきれなくなりそうな予感がします。
とりあえず感染後の巣篭もりに備えて、レトルトや缶詰、冷凍食品の備蓄を始めました。

極力人混みは避けつつも、沼の遊びは我慢できません。

午前は冬の風物詩「柴揚げ漁」

この日は、朝から家族で「柴揚げ漁」を見学しました。

柴揚げ漁は、静岡市街北部、かつての浅畑沼で行われていた伝統漁法です。
障害物に身を寄せる魚の性質を利用しています。
漁の手順は次の通りです。

  1. 秋に、沼の底を掘り下げる。
  2. クリやコナラなど、広葉樹の枝を沈めて水面まで積み上げる。
  3. 年明けの大寒の頃に、2.の周りをスダレで囲んで魚の逃げ道を塞ぐ。
  4. 沈めた枝を全て取り除く。
  5. スダレの内側をタモですくうと、魚等が捕れる。

(以下の写真は今年の様子ですが、説明は昨年の流用です。)

枝の周りをスダレで囲んで、

魚の逃げ道を全て塞いだら、

枝を取り除いて、

魚をタモで捕まえます。

現在の柴揚げ漁は、昔の漁を再現したデモンストレーション。
近年、魚が減っていることもあり、成果は年々減るばかりです。

それでも昨年は、小さなフナが捕れましたが、今年はなんと、ブルーギルの幼魚が数匹と、

ヨシノボリ1匹。

漁と呼ぶには程遠い状況でした。

会場周辺には、12月までは小ブナがうじゃうじゃいましたが、この時期になると鳥達のお腹へお引越しを済ませているようです。

目的が「伝統漁法の再現」なので、1月に行う必要があるのでしょうが、せっかくならもう少し魚の姿を拝みたいものです。

とはいえ会場には、事前に用意されたフナやモツゴも展示され、いきもの好きのお子様を楽しませてくれていました。

なお今年は、おでんが売っていたほか、

おでんは5個で400円。味がしみていて美味しい。

昨年中止となった豚汁の無料配布が、今年は復活。

おなかも温まって、快適な休日になりました。

麻機遊水地柴揚げ漁保存会の皆様、関係者の皆様、今年もありがとうございました。

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午後はいつもの豆バラ釣り

昼食をとって用事を済ませると、少し時間が余りました。
午後から風が強くなり、イマイチのコンディションですが、我慢できず釣り場に向かいました。

2022年1月16日 静岡市内 はれ 15時15分〜16時15分 水温6.5℃

今回も、冬の主戦場で豆バラ釣り。
いつも通りコマセカゴを投入すると、あっという間に豆バラがわいてきました。

コマセカゴと豆バラの群れ。この状況なのに冴えない釣果。下手なのがバレますね。

0.73mの竿に連動シモリ仕掛け、ハリは魅玄タナゴでエサは温泉卵と、いつもの道具立てです。
タナゴはやたらといますが、活性が低い上に、風に邪魔されて食わせる間を与えられず、ペースが上がりません。
今回の温泉卵が固めに仕上がっている事も、マイナス要素。

どうにもパッとしません。

  • 釣果  タイリクバラタナゴ 33匹
  • ゲスト なし

釣り場のポテンシャルを全く活かせていませんが、いつも通りメジロの群れやカワセミにも出会えて、存分に癒されました。

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