釣りの道具

偏光グラス

魚も底も丸見えです

偏光グラス TLO028 イーズグリーン(ダイワ)

偏光グラスは、
特殊なフィルター(偏光フィルター)がかかったサングラスで、そのメリットは、

  • 水の中が見えやすくなる
  • 紫外線や眩しさが軽減される
  • 物理的に目が守られる

です。
特に、ルアー釣りでよく使われていて、
偏光フィルターの働きで水面の反射光が抑えられる事で、
水の中が見えやすくなり、魚影や底の様子、障害物の有無が把握できます。

タナゴ釣りでも効果は抜群です

タナゴ釣りは、ルアー釣りと違い、
物理的に眼を守る必要は、あまりありませんが、
水中の親ウキやイトウキでアタリを取るため、
水の中が見えやすくなるメリットは、とても大きいです。

偏光フィルター無し。水面の反射光により、水中がほとんど見えません。
同じ場所を偏光フィルターを通して見ると、水中の様子がよく見えます。
(デジカメに偏光フィルターを着けて撮影。偏光グラスも機能は同じ。)

偏光グラスをかければ、
釣りを始める前に、魚影の有無を確認できますし、
始めてからも、水中の親ウキやイトウキが見えやすく、
快適な釣りを楽しめます。
鯉や鮒、カメの接近にも気付きやすくなります。

また、普段濁りの強い場所でも、
冬は透明度が上がり、底の様子を確認できたりしますので、
雑草が枯れたころ、偏光グラスをかけてあちこち見て回ると、
思わぬところで、底の変化などを見つけて、
春からの釣りに役立つ事もあります。

レンズの色について

偏光レンズには色のバリエーションがあり、大きく分けて、

  • 水中が見やすい「赤色系」(ブラウン、オレンジなど)
  • 自然な色彩の「灰色系」(グレーなど)
  • 光量が少なくても大丈夫な「黄色系」(イエロー、グリーンなど)

があります。

私は、普段、タレックスのトゥルービュースポーツ(少し茶色寄りの灰色系)を使っていますが、
日中はとても見やすいものの、夕暮れ時や日陰では、暗く感じます。
このため、天気や時間などに応じて、イーズグリーン(黄色系)と使い分けています。

タナゴ釣りでは、強い日差しの中で長時間粘る場面は、少ないと思いますので、
明るい色のレンズが適しているように思います。
(タレックスでは、ラスターオレンジやイーズグリーンなど)

偏光グラスは、
タナゴ釣りの、和のイメージには合わないかもしれませんが、
大変便利で、釣りを数段快適にしてくれます。

一度使うと、手放せなくなります。

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