釣り餌

タナゴ釣りの餌 グルテン

タナゴ釣りでは最もお手軽な付け餌です

グルテンは、玉虫や黄身練りと比べて、
タナゴ釣りの餌としての歴史は浅いのですが、
入手のしやすさや、準備の手軽さなどから、
多くの釣り人に使われています。

私のタナゴ釣りでは、黄身練りをメインに使いますが、
厳冬期などグルテンが有利な状況や、
開始直後にグルテンで魚を寄せる方法もありますので、
グルテンと黄身練りの両方を用意しています。

通常、タナゴ釣りにおいても、
ヘラブナ釣り用のグルテンが使用されますが、
近年、マルキューさんより、タナゴ釣り専用の「タナゴグルテン」も発売され、
よりお手軽にタナゴ釣りが楽しめるようになりました。

私のグルテン

私が使用しているグルテンは、

  1. 野釣りグルテン(マルキュー)
  2. つなぎグルテン(マルキュー)
  3. 北海道チーズ蒸しケーキ(山崎製パン)の乾燥粉末
  4. タピオカスターチ(ギャバン)

を配合したもので、オリジナルは、
月刊つり人2019年3月号に掲載されていました。
タナゴ釣り界の重鎮、成田臣孝氏のレシピで、
1.2.はグルテン餌の本体、
3.は油分を含み、ベタ付きの防止、
4.によって全体の粘りが増すとのことです。
配合比など、興味を持たれた方は、
申し訳ございませんが、
Kindle版等でご確認ください。

まだ検討中です

上記のグルテンを初めて作った時は、
非常に具合が良く、冬タナゴを快適に楽しめました。
しかし、その後は配合し直すたびに餌の状態が変わり、
グルテン繊維がハリに残り難い時もありました。

原因としては、
時間経過によるグルテンの劣化が考えられますが、
釣り餌には製造年月日や消費期限が記載されない場合が多く、
店頭に並んでいる段階から、既に劣化していることもあり得ます。

また、ベタ付き防止のための油分も、
グルテンに悪影響を与えていると思われますし、
ドライフードメーカーによる、チーズ蒸しケーキの加熱乾燥も、
なんらかの影響があるのかもしれません。

私は、グルテンを手に持つ事が少ないので、
とりあえず、チーズ蒸しケーキの比率を下げることから、
試してみたいと思います。
うまくいったら、またご報告いたします。

もしかすると、結局は、
「冬の初めに新品のタナゴグルテンを買う」
というのが、一番現実的かもしれません。

まだ検討途中の内容となり、申し訳ございませんでした。

タナゴグルテンの使用感 ー2020年12月2日追記ー

私自身もタナゴグルテンを使い始めました。

実際使ってみると、タナゴグルテンは繊維が細かくて針に良く絡み、
ウキ釣りでも、脈釣りでも、とても使いやすい餌でした。
タナゴの食いも申し分なく、私ごときが下手に配合した物よりも、
遥かに釣れる餌に仕上がっていました。
水温低下時には、黄身練りを食い渋る場面も多くなりますので、
これから迎える厳寒期には、ますます頼りになりそうです。
ヘラブナ用のグルテンよりも割高になりますが、
グルテンの劣化を考えると、ちょうど良い量なのだと思います。

今後は、タナゴグルテンのお世話になろうと思います。

なお、グルテンを入れる容器に関しては、こちらもご覧ください。

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